その他 PR

【デジタルデトックス】脳を疲れさせない対策3選!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

あなたはこんなお悩みないですか?

休みの日も夜もスマホやパソコンが手放せなくて結局しっかりと休んだ気がしない

 

スマホやパソコンからなんとなく手が放せない‥

そんな困った時どうすればいいかをお伝えします

 

 

脳を疲れさせない対策

スマートフォンやパソコンやタブレット‥のいわゆるデジタルデバイスと言われているもの

私たちの生活になくてなならないものになりましたよね

誰かと繋がることも、音楽を聴くことも、本を読むことも、買い物をすることも

できてしまいます。

 

そんな便利なものですのでいつも身近に置いて楽しくて手放せない。

でもそれが逆に楽しすぎて休憩も忘れてしまうほどになると

脳も疲れてちょっと問題ですよね。

 

てるも
てるも

パソコンやスマートフォンにも充電が必要なように

私たちの脳も充電するように休ませましょう。

デジタルデトックスとは
スマートフォンやパソコンなどのデジタルデバイスから一時的に距離を置いて、デジタル世界からの情報や刺激を減らす取り組みのことです。

デジタルデバイスの過剰使用は心身の負担や「スマホ依存」を引き起こす可能性があります。

瞑想(めいそう) 脳の休息


まず、デジタルデトックスをする上でおすすめなのは瞑想(めいそう)です

瞑想にはストレスの軽減、集中力向上、感情のコントロールで冷静な判断が養われたり、睡眠の改善、心身の健康の維持にも効果があります

瞑想と聞くと何か難しいそうな感じですが、簡単です

【瞑想(めいそう)のやり方として】

あなたがリラックスできる場所に座ります(床に座っても、椅子でもいいです)

②背筋を伸ばし、肩の力を抜いて楽な姿勢で(座布団やクッションをつかうと快適です)

目を閉じる

呼吸に集中する
呼吸に意識を向けて

鼻からゆっくりと深く息を吸い

ゆっくりと吐き出します(口でも鼻からでもOK!)
※この時、呼吸に意識を向けつつお腹の動きにも集中することがポイントです


雑念を手放す
瞑想中には自然と考えも浮かんできます。それはそのまま自然なことなので大丈夫です

考えが浮かんできたら無理に追い払おうとしないで、また深い呼吸を繰り返してみましょう

これを繰り返すことで集中力が高まってきます。

てるも
てるも

はじめは短時間でもOK!

目安として

初心者には5〜10分程度から始めるのが一般的です

慣れてきたら、15〜20分あるいはそれ以上やってみましょう

時間帯も朝でも夜でも好きな時間でOKですので試してみてください

 

自然の中で過ごす

自然にも心と体を落ち着かせてリフレッシュさせる効果があります

月に1度はスマホやパソコンを持たずに1日を自然の中で過ごすのがおすすめです

自然には人の気持ちをリフレッシュさせるとさせる理由はいくつかあります

視覚からのリラックスは自然の風景にある木々や草花、山や川といった「柔らかい」形や色彩が多く、これが目をリラックスさせる効果があります。

自然という静かな環境もリラックス効果があります。自然の中では、交通や騒音といった人

工的な音が少なく、鳥のさえずりや風の音、水の流れなどが聞こえます。

これにより脳がリラックスするわけです。

こういった理由からパソコンやスマホを持たずに自然にふれているだけでも心も体も落ち着くというのがわかります。

公園を散策したり、ちょっと遠出をしてキャンプをしたり、自然に触れてみるのもいいでしょう

動物もまた自然の一部です

視覚的にも鳴き声も気持ちをほぐしてくれます

自然の中を散策してみましょう

ナイトルーティーン〜睡眠に入る前は女優のようにスマホの代わりに本を読んでみよう

長時間スマホやパソコンを見ていると脳が疲れてしまいます。

定期的な休憩が必要です

そこでお薦めなのは「夜の読書」

ナイトルーティーンのYouTubeを撮影している女優になった気分でゆったりと

夜の読書を楽しんでみましょう

もちろん紙の本です。

内容はなんでもいいです。占い本でもOK!

【夜の読書のおすすめ理由】

リラクゼーションとストレス解消
寝る前に本を読むことでリラックスでき心が落ち着き、緊張をほぐすことができます

睡眠の質の向上させる
読書は寝る前のスマホやテレビを見る代わりに行うことで睡眠の質を高める効果が期待できます。スマホなどのブルーライトは睡眠に良くない影響を与える一方、紙の本や電子インクのリーダー(電子ペーパー技術を使用して表示するデバイス。電子本AmazonのKindleやKoboなど)はそういった影響が少ないため、より良い睡眠へとつながります。

集中力と注意力の向上
読書は脳にほどよい刺激を与え、集中力や注意力を向上させます。

想像力と創造力の向上
フィクションや物語に没頭することで、想像力や創造力を刺激します。

想像力‥心の中で行う「思い描く力」のこと。
創造力‥その想像力を使って具体的な形にする「何かを生み出す力」。

知識の蓄積と自己成長
夜の時間を活用して知識を深めることができます。夜の読書は、リラクゼーションから知識の向上まで、幅広い効果をもたらします。

夜の読書、今日から始めてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

いかがでしたか?

脳をリフレッシュ!今回の記事のポイントは

瞑想

自然中で過ごす

睡眠前のスマホから本へ

なかなか最初は難しいかもしれません。

けれど知識を得るインプットばかりではなかなか現場からは抜け出せないでしょう。

あとは行動あるのみ!アウトプットです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。